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地域で守れ、コロナ重点医療の拠点! 頑張ろう協同病院

累計支援総額は37,072,499円。

たくさんのご支援ありがとうございました!

 

2020年に入って起きた新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、報道にもあったとおり、相模原協同病院はいま厳しい運営状況に有ります。

コロナ対応の神奈川モデル、重点医療機関として最前線で健闘してくれていた協同病院の医療従事者は、クルーズ船を始めとした患者の受け入れにより、来院者数の減少、高度医療の一時停止などの影響で、病院の業績は大きく下降し、結果として医療従事者の方々も給与カットという状況となっています。

身の危険も顧みずに最前線で奮闘してくれた方々を支える。

 

そんな想いから、協同病院が位置する相模原市緑区を中心に任意団体を立ち上げました。

皆で力を合わせ地域医療の拠点を支え、守らなれければ、協同病院をはじめ新型コロナウイルスに関わる医療機関は運営が困難となり、医療崩壊が起きかねません。

皆様の支援・応援は現場関係者全ての励みになります。地域医療の拠点への地域一丸となった応援にご協力よろしくお願いいたします。

名称:地域で守れ、コロナ重点医療の拠点!頑張ろう協同病院
主催:相模原市緑区地域医療を支える会
共催:橋本商店街協同組合、二本松相原商店街、協同組合リリーマート、橋本地区自治会連合会、相模原橋本ロータリークラブ、津久井中央ロータリークラブ、NPO法人 男女共同参画さがみはら、橋本七夕まつり実行委員会
後援 相模原市緑区、(一社)相模原市観光協会、相模原商工会議所、津久井商工会、城山商工会、相模湖商工会、藤野商工会、緑区内各地区自治会連合会、相模原三田会北会、さがみはらソーシャルデザイン研究所
協力:三菱重工ダイナボアーズ、FM HOT839(エフエムさがみ)、相模原青年会議所 緑部会、公益社団法人 津久井青年会議所、他各団体など
募集期間:2020年11月2日(月)~12月25日(金)
支援先:JA神奈川県厚生連 相模原協同病院(緑区橋本)
事業の概要
(1)クラウドファンディングを実施し、支援金を募る
支援先:READYFOR(レディフォー)
(2)クラウドファンディングの活動をホームページSNSを通して発信する
(3)本事業の意識高揚を図るため、市民向けキャンペーンを展開する。
・広報紙、新聞、テレビ等による広報宣伝活動
・各種団体、企業等への協力依頼活動
・その他、本事業の意識高揚を図るための活動

推進組織 事業を充実かつ円滑に推進するため、市内の団体、企業、個人と協働し企画運営する。

 

支援金は1000名を超えるスタッフに分配予定

エール飯事務局のさがみはらソーシャルデザイン研究所も後援名義、そして地域医療を支える会の事務局として全面コミットしながら協同病院を応援していきます!

 

支援先はコチラ!

住所
神奈川県相模原市緑区 
WEBサイト
https://sagamihara-medical-support.com/