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みぞめしメディア掲載の報告とリニューアルについて

先日に無事に終了しました「みぞめし」

2日間で延べ250台(予約引き取り含む)約700食(両日完売)と大盛況でした。

ご参加いただいた皆様そして協力していただいた上溝の関係者、青年会議所の皆さん、そして住友生命の皆様、どうもありがとうございました。

当日の様子がタウンニュースさんより記事として掲載していただいておりますのでご報告です。

 

記事の方はコチラ

タウンニュースさま、いつもありがとうございます。

 

6月が終わり、7月となり、依然新規の感染者数はゼロとはならないまでも、飲食店の自粛営業は徐々に解除され、近いうちに野球やサッカーと言ったイベントも感染対策の充実を条件に観客を動員して開催されようとしています。

今がアフターコロナなのかはわかりませんが、まだまだ予断を許さない状況でありながらも、新しい生活様式に沿って、出来る範囲での日常への回帰が各所で行われていること思います。

本プロジェクト「#相模原エール飯」は『相模原市民72万人のテイクアウトプロジェクト』と銘打ち、緊急事態宣言下の制約された環境下で【飲食店】と【市民】が互いを支えあう構図でSNSを通してコロナ禍を乗り切ることが目的の事業でした。

緊急事態宣言解除後、テイクアウトを取りやめている飲食店さんもいるのが事実です。

そして、感染の第二波も想定し、テイクアウトを継続している店舗もいるのも事実です。

それぞれのお店の営業形態があって良いと思います。

そして、今回のこの構図があれば、次の感染拡大も、きっと乗り越えれると信じています。

 

応援しあい、支えあうこの「#相模原エール飯」の仕組みも、少し変化させようと思います。

 

『相模原市民72万人のテイクアウトプロジェクト』

『相模原の地元飯&テイクアウト応援プロジェクト』

 

お店は、地元の美味い飯を作って、恩返しと応援を

お客は、地元の美味い飯を食べて、恩返しと応援を

テイクアウトに縛られない#エール飯として、本日より、少しずつモデルチェンジをしていきます。

 

 

 

まだ、もう少し、この「#(ハッシュタグ)」にお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

 

 

さがみはらソーシャルデザイン研究所 所長 梶山 純